闇金の手口

闇金の手口

闇金の手口

闇金というと、どうしてもお金が必要な人が電柱に貼ってある張り紙を見て電話をして借りてしまう…なんてイメージがありますが、実はそれだけじゃないんです。

 

つまり、闇金は受け身だけで商売をしていないということです。闇金からだってお金を貸しにいきます。

 

どういう手口で闇金がお金を貸すのか、
そして人はお金借りてしまうのかお話しましょう。

 

まず、
闇金はある対象者に目を付けカモにしようとします。

 

どんな人かと言うと…

 

・多重債務者
・中小企業の経営者
・個人事業主
・主婦
・ギャンブル好きな人

 

など、ざっと挙げるとこんな感じでしょうか。

 

多重債務者やギャンブル好きな人なんかはある程度予想がつくとは思いますが、
意外なのは中小企業の経営者や個人事業主ですね。そして主婦も…。

 

中小企業の経営者は常に資金繰りと闘っている人が多いです。
つまり、入金予定はあるのに入金されない場合。いわゆる黒字倒産などと言われるものです。
こういう場合、その場を繋ぐ資金調達の為に闇金を利用することがあります。返済出来ることは間違いない訳ですから、急場を凌ぐ為に闇金からお金を借りるのです。
その場合、企業が借りるお金ですからかなりの額になります。
もちろん金利も暴利がそこに乗る訳ですから、闇金にとってもおいしい顧客なのです。

 

但し、これはあくまで入金がされた場合は特に大きな問題へと発展はしませんが、入金がされない場合はとんでもなく大きな問題になります。そもそも借りている金額が大きいですから、返済出来ない場合は膨らむ額も一般が借りた場合とは比べものになりません。企業経営者が自殺などをする背景にはこういったことが裏にあったりするのです。
しかし、現在の日本では自殺というのはニュースにならないので
闇金の実態というのはなかなか世の中には知られていないのも事実なのです。

 

これは個人事業主にも同じことが言えると思います。
やはり資金繰りの悪化、または投資などに必要なお金だったり、
資金体力の無さを闇金で補おうとした結果、ドツボにハマってしまうというパターンです。

 

資金繰りという意味では、中小企業経営者と個人事業主と同じ立場を言えるのが主婦でしょう。主婦も家庭の懐事情を預かっている場合が多く、旦那の給料で家庭をやり繰りしています。最近は不況やリストラの煽りを受け、闇金に手を出してしまう主婦が多いという事例も多発しています。

 

こういったお金に困っている人の匂いを嗅ぎつけ、
優しく忍び寄ってお金を貸すというのが闇金です。

 

その時は神様に思えるかもしれません。しかし、それは間違いなく悪魔なのです。
いえ、狂った鬼と言っても過言ではないかもしれません。
どんなに甘く忍び寄ってきたとしても、そこには決して手を出すべきではないのです。

 

あなたが本当にお金に困っている時、悪魔は静かに忍び寄ってきます。
その時、自分自身の身を守る為に是非この闇金の手口を覚えておいて下さい。

 

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